英会話学習って?
英会話学習を知ろう!
独学英会話学習のはじまり
海外に興味がある、仕事で英語関係につきたい、などの希望から英会話を習う人が多い。
インターネットの普及から、今ではオンラインのビデオ映像で会話も勉強できるようになった。以前に会話練習本しかなかった頃と比べると格段の差がある。
スカイプが発達したのも当然のことだろう。
ほんの少しの資本で生の発音が聞けて、会話をすることができるのだ。
基本としては、まず英語文法の基礎を知っていること。
やはりいきなり話すにも主語、動詞が必要になる。
率直に言ってしまえば動詞がわかれば相手は何をしたいのか意図してくれる。
しかしこれでは旅行客の値切りと同じかもしれない。
それでも無視できないのは、そんなぶっつけ本番の思いっきり不足英語でも通じてしまうことだろう。
資本をかけて英会話グッズを揃えた人が隣にいればきっと違和感や不満を感じるかもしれない。自分のした勉強法は正しかったのかどうか、と。
本を読んでもためになったのかどうかは私自身が疑問に思う。
必要だったのは自分が相手に話しかけられるか、の点だった。
いくら知識があっても度胸がないと一歩目が出ないものなのだ。
例えば、外国人の多く集まるカフェなどでいきなり<私の話し相手をしろ>みたいな話しかけをすれば嫌われる。応用が利いていないのである。
雰囲気に入り込んで、ふっとしたことをきっかけに話を始めればいいのだ。
煙草を取り出してライターが無いのに気づき、探しているようであればすかさず貸してあげる。その時に言える一言が重要なきっかけだろうと私は考える。
天気の話をすればいいかと言うと、そうではないのだ。
先日、用事があって浅草に出かけた。
気がついたのは、海外旅行客がガイドブックだけで悩みながら歩いていることだった。
団体扱いでわからないうちに訪問を終えるより自分達でガイドブックの片言集を使いながら楽しんでいるようだった。
英会話学習はこんなきっかけから始まってもいいのではないかと思う。
積極性よりも同調性が強い日本の風土にはあっているのではいだろうか。
旅行客は困ってしまったりわからなくなると周りを見回す。
たまたまおみくじを引いていた私の後ろから、不思議そうにおみくじ風景を見ていたらしい親子三人組と目が合った。
話しかけようとはしなかったが、会話の内容から、何をどうするのかわからないのが理解できた。
海外客には是非楽しい旅を過ごしてもらいたいと思う私は、母親である女性にやり方を説明した。ティーンの息子はすかさず質問をしてきたし、父親も質問してきた。
その息子いわく、「おれがベストラックを出すぞ」と一言コメントしたのには苦笑したが
日本の浅草をエンジョイしているのを見るのがうれしかった。
英会話とは対人会話なのだという基本を持っていれば、会話は始まる。
独学も、学校で習うことも応援するが、単語録は大いに越したことはない。
相手は大臣ではない。同じレベルで理解できれば会話の広がりは想像以上になるだろう。